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AVIREX YAMATOレビュー

バイクに乗る時はなるべくくるぶしが隠れるくらいの靴を履いてます。
で、今はたまたま安く手に入ったAVIREXのヤマトを履いてます。
レビューなんかでは高評価ですが、みんな綺麗な状態の物ばかりなので、かなり履きつぶした状態のヤマトのレビューをしてみたいと思います。

写真 2018-05-17 13 44 51_R

履いているのはクレイジーホースと言う色。革の色が濃いですがこれはワックスを塗り込みまくっているからで、そのままよりかなり水に強くなります。ゴアテックスとか入ってない革の登山靴なんかもこうしますね。
デザインはとてもシンプルで、使いやすいです。ジッパーもタブがつかみにくいですが、小っちゃいリングをつけておけば楽に上げれるようになります。シフトパッドもついているので多少は楽にシフトできます。ソールはグッドイヤーウェルトと言う事で縫い留めされているのではがれる事はありません。この手のソールはリソールも可能なので長く使えますね。

さて、ここまでは大体レビューに書いてあることです。
ここからちょっと個人的に気になった事を挙げてきます。
まずこの写真を見てください。

写真 2018-05-17 20 05 14_R

なんかボロボロですね。
コレ、合皮の加水分解なんです。
たぶん当たりを柔らかくするためなんでしょうが、内側に合皮を使ってるんです。で、その合皮が経年劣化でボロボロになってしまうんですよ。自分でも長く使えるとか言ってますが、なんでここを合皮にしたのかと。タンの部分と同じ処理で良かったんじゃないかと。
ちなみに古着屋とかで見かけるヤマトも同じ部分がよくボロボロになってます。

後はソールです。某有名ソールメーカーと同じパターンのソールです。普通にしてれば気づきませんが、河原とかで岩を登ってると圧倒的にグリップしないです。ソールの材質自体が硬いみたいで変なところ登ろうとすると滑ります。そしてよく減る。

歩きやすさについて賛否両論あります。ちゃんとしたインソール入れれば大体歩けるようになるので僕は気にせず歩いてしまいますが、ヒールカップの形状がそんなに良くなくて若干踵のホールドが悪いです。なので、若干踵が浮き気味で、歩き心地は悪いです。あと、しっかりしたアッパーに対して、ソールが柔らかすぎです。マーチン並みに柔らかいかも。もうちょっとしっかりしてた方が好みなんですが、、、。

まあ、比較対象が登山靴とかなのでしょうがないんですが、結局は服屋だしなぁ。靴屋の作る物にはかなわんか。でも、バイク用の靴としてはデザインもよくて。実用性も高い。普通にお勧めできます。できればもちょい頑丈に作ってほしいですね。

さて、これからちょいちょい持ち物レビューをしてみようと思います。
主にナナメ上からの視点のレビューになると思いますが、参考にしていただければ幸いです。
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足尾ツーリング

GWは天気が良かったので久しぶりに足尾に行ってみようと思いバイクでお出かけ。
なんで足尾かと言うと、そこに鉱山があるからです。

写真 2018-05-05 12 24 03_R

しかしさすがGWと言う事でいろいろ渋滞。
完全にルートを間違えて大間々まで2時間かかってしまいました。
そして小平鍾乳洞へ。結構短くてすぐ外に。写真は撮ったけど、しょぼかったので割愛。

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近くには良い感じの廃バス

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撤去され絶滅した筈の回転式遊具を見つけたり。

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沢でお昼ご飯を食べたりしてました。

そして足尾へ。
足尾は坑道観光がメインですが、それ以外に鉱山施設が点在していて町全体に独特の雰囲気があります。しれっと街中に崩壊寸前の廃屋がたくさんあったりするので面白い。あと、あまり知られてない連続砂防ダム群も下手な滝より見ごたえがあります。廃墟、廃橋、廃道、廃隧道、廃鉱、廃工場、廃校、廃線と廃のつくものオンパレードですね。しかし写真を撮りに行くのにIphoneだけで一眼をもっていかないと言うやる気のなさ。

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最後の写真はシックナーです。
さて本日のメイン、足尾銅山の坑道にやってきました。以前来たのは小学校の修学旅行の時です、その頃はここまで穴好きになるとは思いもしなかったですね。

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実はある意味現役?の鉱山軌道に乗れる所は全国探しても殆ど無いんです。
でも乗車時間は3分もありません。もちょっと長ければなぁ。
通洞抗から入って坑内を歩く事になります。

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支保工はいい感じなんですが、水滴対策なのか板とポリカ板でがっつり壁面を覆ってあり、岩盤が全く見えません。こんなだっけ?

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所々にこんなマネキンが置いてあります。
坑道での作業風景を紹介してますが、、、なんかあんまりグッと来ず。
で、トンネルを抜けた後は資料コーナーですが、こちらもなぜかテンションが上がらず。
観光坑道自体もすごい短い気がします。もっと長かったような記憶がありますが、小学生の記憶なんかあてにならんですね。

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それよりも出口にある激渋のラーメン屋が一番グッときました。丁度閉める所だったので食べれませんでしたが今度入ってみたいです。肝心の坑道がちょっと残念な感じでしたが、前に尾去沢鉱山に行ったからでしょうね。観光坑道がやたら長い上にシュリンケージの穴とか竪坑とか見れるので。足尾ももっと観光坑道延長してくれればいいのに。

足尾銅山はどうしても鉱毒事件の影響で「負の遺産」的ないらない物扱いされてる感があります。坑道観光にしてもホントちょっとだけだし、なんか踏み込んでないんですよね。他の鉱山施設も閉鎖してただ朽ちてく一方だし。整備すればちゃんと観光資源になるはずなんです。「選鉱場1000円で見学できるよ」とか言われれば払うよ。簀子橋堆積場もなんでそんなに隠したがるのか。看板とかもたまにあるんですが、設置の仕方がやる気なしで、、、。まあ、賠償問題とかがあるし、日常とレジャーを分けて考える日本の考え方なんですが、、、勿体ない。地域としても観光客には来てほしくないんじゃないかくらいの雰囲気ですからね。まあ、それが町全体に独特の廃退感を出してるんですが。

さておき、久しぶりに足尾を堪能しました。今度は早く着て松木渓谷を歩いてみたいです。車両は通行禁止ですが歩きなら問題ないので。毛無峠的な地の果て感を味わいに行ってみたいですね。

日高市の特殊地下壕発見


穴ネタ終了となっていた筈なのに穴に行ってしまいました。
埼玉の日高市に特殊地下壕があるという情報を仕入れてからしばらく経ちます。
何度か探しに行ってみたものの大字の旧地名が分からずどうにもならなかったのと、地形的に工場の敷地内になりそうだったので半分あきらめてたんです。
図書館に行って町史を見ても何も情報が無かったのですが、先日また図書館に行き司書のおねえさんに「旧地名が載っている書類ないですか?」と無理難題を押し付けてしまった所、なんと頑張って探してきてくれました。さすが!。町史の中世編に旧地名の載っている地図があったんです。だいぶ古い地名だったようですね。で、半径100メートルくらいで場所のアタリがついてしまったので、行って確認してみない事には始まりません、、、ので、、、ついw

バイクを止めて山の中を藪漕ぎスタート。実は前からこの辺じゃないかとは思っていた場所でした。道路からはそんなに遠くないだろうと思って斜面を見ていると微妙な窪み発見、降りてみます。

写真 2018-04-26 16 59 44_R

ありました。
柵をしてあると言う事は誰かしらは把握していたのでしょう。

写真 2018-04-26 16 59 30_R

しかし入り口が小さい。
匍匐ならいけるか?

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と思いましたが、だいぶ木の根が出ていて見る限り岩盤ではなく土。これ入ったらヤバいやつです。少なくとも単独では絶対無理。こういう時キャタピラのドローンとか欲しいですね。
入り口付近は50cmくらいしか開口していませんが、少し奥の方は高さ1m程幅は1,5m程ありそうな感じです。奥に行くに従って抗床が低くなるのでおそらく当時は直立できる高さがあったでしょう。今度棒にカメラとライトをつけて突っ込むとかしてみればもうちょっとわかるかもしれません。

さて、取り合えず一本見つかりましたが、資料には4本と記載があります。地下工場や基地等であれば大体同じ高さで平行に入口があるはずですがいくら探しても見つかりません。山が工場側に巻いてるので、おそらくそっちの方かとも思うのですが、春になったばっかりだと言うのに藪が激しくて進めなくなりました。ちょっと最近植物育ちすぎじゃないですか?あと、交通量の多い道路沿いなのでバイク止めてると不審すぎるんですよね。やっぱりグレーの作業服にメットにクリップボード装備でないと、、、。

とりあえず場所は判ったので、調査はおいおいしていこうかなと思います。
近くに旧軍飛行場があったのでその関係で掘ったものかと思いますが、資料が無いため用途は不明のままです。
後は寄居の富田の壕が分かればほぼ埼玉県コンプリートですが、、、こっちも難しそうだなぁ。


ラーツーと火起こし

バイクが来てからよく山に行きます。
別に目的地は無いのですが、景色の良い所を見つけて、

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肉を焼いたり

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ラーメンを食べたりしてます。
要はラーツーですね。これだけでとても楽しい。
実は原付の頃から同じ事をしてるんですが、FTRだとより奥まで突っ込んでいけるので楽しいです。

そして、お昼を食べたらよく火起こしの練習をしています。
ブッシュクラフトを始めるわけではないですが、慣れておかないと必要な時に何もできないので
こういう時にこっそりスキル上げをしてたりします。

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で、用意するのはナイフと火打石のみ。
最近よく使っているナイフですが、これがシンプルなドロップポイントなのでとても使いやすい。大陸製ですが鋼材はD2となかなかの物。しかも激安。今度ちゃんとレビューでもしてみます。色々持ってますが、いつもこれしか持ってこない、、、。

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川辺にはいい感じに乾いた枝が落ちているので、ワンスティックファイアーの練習です。

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木を削ってフェザースティックを作り、ナイフについてるフェローロッドで火花を飛ばします。

写真 2018-03-14 13 43 00_R

上手くいけばこんな感じで火が起きます。

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後はその火を育てていけば焚火になりますが、練習なのでここで消火。
日本は大体何処に行っても杉っ葉があるので一回火が付けば後は簡単なんですよね。
最近はやってませんが前は弓ぎり式での火起こしとかも練習してましたけど、覚えた所であんま使う事の無い技です。でも、山に行ってていつ遭難するかわからないですから、できるに越したことはありません。でもなぜか奇特な趣味だと思われるようです。
こういう事を「キャンプ場のアウトドア体験でやりました!」って言うと「楽しそー」とか言われるんですが、「普通にできるよ」って言うとドン引きされる不思議。

さて、最近暖かくなってきましたが、天気が不安定で山に行きづらいですね。
穴は少し行ってみたい所はあるものの、虫が居たら入らないと思うのでw
バイクネタというか、ツーリングネタはだいぶたまっているので、少しブログの更新に励んでみたいと思います。

三吉稲荷神社の防空壕

さて、カマドウマの季節です。
小さめの穴は冬までお預け。奴らさえいなければもうちょと快適に回れるのに、、、。

さておき、少し前に三吉稲荷神社の防空壕を見てきました。
ネットに書かれていた一文のみを頼りに行ってみたら割と簡単に見つかりましたが、ほとんど見向きもされていない様子です。

写真 2018-03-14 11 40 42_R 

木の下に坑口があると言うジブリっぽい仕様。

写真 2018-03-14 11 40 35_R 

分かりにくいですが、枝の奥に坑口があります。

写真 2018-03-14 11 37 26_R 

中からはこのような感じ。
だいぶ土が高くなってしまっています。
労せずに埋められそうなのでここもそんなに長くないかもしれません。

写真 2018-03-14 11 37 21_R

縦に長い防空壕独特の形状。
地質はしっかりしていて崩落しそうな感じではありません。

写真 2018-03-14 11 38 21_R

違う入り口です。

写真 2018-03-14 11 39 07_R

入って6メートル程でL字に折れ曲がり横方向に三本の坑道がつながっているのを確認できます。
表からは2本しか確認できませんでしたが中央にも坑道があったようです。
最初は単純にまっすぐ掘ってあるだけかと思ったらつながっていたとは。

写真 2018-03-14 11 38 04_R

奥には入口から見えない位置(直接爆風が来ないであろう位置)にホールが作ってあると言う凝った作りでした。有事の際にはそこに逃げ込む事を想定していたのでしょう。鍋とビールケースが転がっているので、もしかしたら秘密基地にして遊んでいた子がいたのかもしれません。健全な遊びですねw

三吉 

簡単な見取り図ですが、このようになっていました。
内部の保存状態もよく、構造もちゃんと考えられているので、できれば整備保存してくれればいいんですが、常駐管理は無理だろうしなぁ。それか支保工でもつければ普通に倉庫としてつかえると思いますが、湿っぽいので酒くらいしか入れるものが思い浮かばない、、、。

少し周りを調べてみた所、下の段の斜面に不自然に窪んだ所があったので、おそらくそこにも壕があったのかもしれません。飯能は鉱山も多いので見どころが多いですね。まあ、現役の炭鉱もあるくらいですから。

そういえば日高の特殊地下壕ですが、全く見つかりません。知ってる人が居ないんです。道行く老人に声をかけても知らないそうで、もしかしたら日野自動車の敷地内なのかもしれませんね。3本あるらしいので見つけたいなぁ。




プロフィール

you_k

Author:you_k
趣味は広く深く。
ジャンルは決めずにツイッタで書けないディープな事を書いていきます。
アウトドアとかスキーに寄せるつもりでしたが、最近はバイクと戦争遺跡巡りと穴巡りが多いと思います。

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